院内学級は「子どもたちの希望になる」

文科省が実施した調査では、去年4月時点で福岡県内の公立の小中高と特別支援学校では346人の教員が不足していました。

教育を取り巻く環境は厳しさを増していますが、専門家は、病院内に学びの場がある意義は大きいと話します。

崇城大学・総合教育センター 原北祥悟 准教授
「病気でずっと病院にいて様々なコミュニケーションが制約されていて、寂しかったり不安に思っている子供たちに対して、直接学校の先生が来ることによって、子供たちにとって嬉しかったり、希望になると思う」