高知県宿毛市は15日、市が独自に設定しているソメイヨシノの標本木に11輪の花が咲いたとして、サクラの開花を発表しました。
宿毛市では2001年から独自の標本木を定めてサクラの開花を観測しています。
15日に荒瀬山の麓にあるソメイヨシノの標本木を確認したところ、開花の目安となる「5輪から6輪」を大きく上回る11輪の花が咲いていることが分かりました。
日本気象協会によりますと、「日本一早い開花」だということです。
宿毛市・中平富宏市長
「今年もどこよりも早く咲いてくれて本当にうれしいです。1週間ぐらいで満開になると思うのでぜひ宿毛に訪れてください」
一方、高知市の高知城にある標本木は、15日の午後2時時点で「3輪」の開花にとどまりました。
高知地方気象台によりますと、開きそうなつぼみが4輪ほどあるということでこちらの開花も間近に迫っています。














