多くの参拝客が訪れる静岡市駿河区の久能山東照宮で、境内の景観を守ろうと市民が保全活動に取り組みました。

ネッツトヨタ静岡が開催した久能山東照宮の景観保全活動は、地域の宝を守る体験を通し、静岡への愛着を深めてもらおうと初めて企画されました。

多くの参拝客が歩く境内では、敷き詰められている石が蹴られて飛び散るなどし、地面がむき出しになっている場所もあります。

参加者は、徳川家康公の命日4月17日にちなんで417個の石を運び、不足している場所に敷いていきました。

<参加した子ども>
「階段登るの疲れた」

<参加者>
「普段の生活では経験できないことだったので地域を知るいい機会になりました」

参加者は神職から建物の造りなどについて説明を受け、久能山東照宮への理解を深めていました。