SUPER EIGHTの丸山隆平さんが主演を務める舞台『oasis』の公開ゲネプロが14日行われました。ゲネプロの前には丸山さんと共演の菅原小春さんを迎えた取材会も行われました。
本作は、イ・チャンドン監督が2002年に公開した傑作映画『oasis』の世界初の舞台化作品。社会に馴染めないまま30歳を目前に出所してきた青年と、脳性麻痺を患い体の不自由な女性の特異ながらも純粋な恋愛、そして周囲に理解されない愛の行方を描いています。
取材会場にハイテンションで登場してきた丸山さんと菅原さんは、フォトセッション中も変わらぬまま元気よく声を出し「すしざんまい」のポーズをノリノリで披露。今回が初共演ですが、丸山さんは〝やべぇのを出会わせましたね。凄いビックバンが起こった〟と菅原さんと意気投合した様子。
さらに、同時に同じことを言うことも多いそうで、菅原さんは〝どうでもいいことが一緒で不思議〟と明かすと、〝笑い方がめっちゃ似ていて、ポスター撮影をしている時も同じ顔をしていてどっちがジョンドゥ(演:丸山隆平)、コンジュ(演:菅原小春)なのか分からなくなった〟と振り返りました。
作品にちなみ「自身にとってのオアシス」について質問されると丸山さんは「メンバーかな?」と答えました。〝外でお仕事して、ひとつ家族ができるけど、舞台を一緒に作る仲間って儚くも終わりが来る。それで終わって帰った時に、メンバーの顔とか見た時、やっぱり安心する。「すげえ奴らが俺の仲間で家族なんだ」と思ったら嬉しい〟と笑顔。
21年目になるSUPER EIGHTのメンバーについて〝長く一緒にやってくると、平坦じゃなくて、腹立つこともあるし、でも憎めないなとか、偉そうに思ったりする時もあるけど、結局はやっぱ帰るところはグループ。自分にとっては続けてきて良かったなって思えるとこですかね〟と想いを語りました。
メンバーの安田章大さんからは「初日おめでとう」と今朝、連絡をもらったとのこと。同じく舞台出演中の安田さんについて〝あいつがやる舞台って、いつもハードじゃないですか? だから「こいつすげぇな、一回死にかけたんだよな」と思いながら(観る)。彼の一度そこの境地まで行った、人間の生命力の輝きを感じると、エネルギーもらえますよね〟と誇らしげに語りました。続けて、報道陣から「本作を観に来てほしい?」と質問されると〝何より身体を休めてほしい〟と安田さんを気遣いました。
最後の挨拶で丸山さんは〝映画を見た方は、これって生でリアルにどう表現されるんだろうと思うかもしれないですけど、思ってもない『oasis』が新たに訪れると思います。是非とも劇場へお越しください〟と最後まで元気いっぱいに呼びかけました。
【担当:芸能情報ステーション】














