お笑いコンビ「麒麟」の川島明さんが、東京・上野の国立科学博物館で開催される特別展「超危険生物展 科学で挑む生き物の本気」(3月14日~6月14日)の報道発表会に登壇しました。川島さんは同展のアンバサダーと音声ガイドナビゲーターを務めます。

川島明さん(麒麟)

アフリカゾウの標本骨格の前に登場した川島さんは〝ゾウとキリンの素晴らしいコラボが見られるシャッターチャンスです。しっかり取材お願いします〟と挨拶しました。

川島明さん(麒麟)



アンバサダー就任について〝めちゃくちゃ嬉しかったですね。ここ国立科学物も結構プライベートで来させてもらってますし、音声ガイドみたいな仕事めちゃくちゃ憧れてたんで、それをこんな素敵な展覧会で携わらせていただけて非常に嬉しかったです〟と大喜び。〝今 5歳の息子が、なんか毒を持ってる生物に異常に興味を持っておりまして、そういったタイミングで危険生物のお仕事が来るっていうのはちょっと運命的なものを感じましたので、この話が来た時に妻にも相談したところ、「ぜひ決めてこい!」というありがたいアドバイスをいただきましたので、しっかりと全うさせていただきます〟と気合を入れていました。

川島明さん(麒麟)



注目危険生物については〝やっぱりそこにいる「キリン」ですね〟とまずは、コンビ名でもあるキリンを渋い声であげ、〝草食動物で、おとなしくて可愛らしい動物だと思ってたんですけども「ネッキング」という、己の首で相手を死に至らしめるほどの威力を持って戦うことができるっていう。この展覧を見た後に自分が気軽に「麒麟です」っていうのをなんか申し訳ないなと思うぐらい。やっぱあれをまずは知っていただきたいと思いますね〟と「麒麟」として25年やってきて初めて知ったキリンの危険な一面について語りました。

川島明さん(麒麟)


また一番危険だと思った生物は「ゾウ」とのこと。〝ゾウは鼻だけで人間の筋肉量を超えるパワーがありながら、りんご1つもつまめる繊細な筋肉もあって、おっとりしている動物に分類されているけど一番怖い。100種類を超えるすべての生き物と心の中で戦ってみたけど一勝もできない。“超危険生物” と謳っているだけあって、その名に恥じないくらい危なかった〟と、妄想内での対決を興奮気味に語ってくれました。


川島明さん(麒麟)

さらに「ラヴィット!」でMCとして日々、猛獣のような共演者を相手にスタジオを廻す川島さんにレギュラー陣の最強危険生物を問うと〝番組始まって5年が経ちますが、丸山桂里奈という生き物はいまだに理解できないところがありますし、本並さんもタチが悪い〟〝丸山さんに関してはここ3年くらい 「はい、ありがとうございました」 しか言ってないので、もう少し6年目をがんばりたい〟と語りました。

川島明さん(麒麟)


最後に自身の隠された危険性について尋ねると「ラヴィット」があるため月~金は飲みに行けない反動で土曜日に貯め飲みするという川島さん。〝土曜に飲みに行ったら絶対12時間以上は飲んでいる。この間ニューヨークの嶋佐くんと飲みに行ったら、あいつが疲れて寝落ちして3時間くらいで起きたタイミングに、僕がまだ1杯目のテンションで飲んでいたら、そのまま靴履いて走って逃げて帰った。おそらく自分は危険生物になりうる可能性を秘めている〟と後輩芸人にとっては恐怖のエピソードを披露しました。

【担当:芸能情報ステーション】