世界陸上室内ツアー・シルバー大会のモンド・クラシックが日本時間13日、スウェーデンのウプサラで行われ、棒高跳の世界記録保持者、A.デュプランティス(26、スウェーデン)が、自身の世界記録を1cm更新する6m31で優勝した。これでデュプランティスの世界記録更新は15回目となった。
デュプランティスは、昨年9月に行われた東京世界陸上で6m30を飛び、自身14回目の世界記録を更新。同時に世界陸上3連覇の偉業を達成した。
■アーマンド・デュプランティス
1999年11月10日生まれ、元棒高跳の選手だった父が作った自宅裏庭の練習場で競技を開始。2015年のU18世界陸上、2018年のU20世界陸上で金メダル。世界陸上は2019年ドーハで銀メダル。その後、2022年オレゴン、2023年ブダペストで連覇。五輪は2021年東京、2024年パリで金メダルを獲得。2024年には大谷翔平やテニスのN.ジョコビッチ、サッカーのレアル・マドリード所属のV.ジュニオールなど錚々たる面々を抑えて、国際スポーツプレス協会(AIPS)が選出するスポーツ界の年間最優秀選手に輝いた。

















