居場所のない若者を生まない社会をめざすとして、超党派の新しい議員連盟が発足しました。
きょう(12日)国会内で設立総会を開いたのは、“居場所のない若者たち”を意味する「ヤング・プレースレス議員連盟」です。
特に10代後半から20代前半の若者にスポットを当て、決まった住まいがなかったり、頼れる大人やネットワークがないなど、社会的支援を得られにくい若者が孤立しないよう支援を強化することを目的としています。
自民党の▼岸田文雄元総理が最高顧問に、▼加藤勝信元厚生労働大臣が会長に就任し、加藤氏は、「今の環境は厳しいという若い方々もいるかもしれないが、こういった支援があれば、頑張っていこうと思える、希望や未来につながる流れを皆さんと一緒に作っていきたい」としています。
議連では今後、▼若者に対する就労や住まいの支援、▼NPO団体や、民間企業、経済団体との連携のほか、▼若者の声を政策に反映する仕組みづくりなどを進めていく方針です。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】









