消費税の減税や給付付き税額控除について話し合う「国民会議」のもとで、制度設計について議論する実務者会議の初会合が開かれました。今後、消費税の減税をめぐって、関係団体からヒアリングをおこなうことを決めました。
自民党 小野寺五典 税調会長
「制度や省庁間の縦割りの壁を乗り越えて、真に国民の皆様に役立つ制度になるよう結論を得ていきたいと思っております」
国民民主党 古川元久 税調会長
「食料品のゼロ税率については、様々なところから懸念が示されています。ぜひ、この場でしっかり議論していきたいと思います」
きょうの初会合には自民党と日本維新の会の与党のほか、国民民主党とチームみらいの担当者らが出席し、給付付き税額控除について、アメリカやイギリスなど海外の事例について政府から説明を受けました。
今後立ち上がる予定の専門家会議で制度設計に関わる論点を整理し、議論していくということです。
また、食料品の消費税をゼロにするかをめぐっては、今後、経済団体やシステムメーカー、小売りの業界団体などからヒアリングを実施することを決めました。
実務者会議は週に1回のペースで議論を進めていくことにしています。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】









