21年の刑事生活で暴力団の関係する事件や薬物・銃器事件の解決に貢献したとして、県警組織犯罪対策課の警察官が「全国優秀警察職員」に選ばれました。

「全国優秀警察職員」に選ばれたのは、県警組織犯罪対策課に所属する青野渉警部54歳です。

青野警部は1998年に県警に入り、およそ21年間を刑事として勤め、暴力団の絡む事件や、薬物・銃器事件の解決に貢献してきました。

(県警本部組織犯罪対策課・青野渉警部)
「夜間早朝に仕事をする、捜査をするという場面が大変だなと感じていたし、今もそう感じている」

今回「全国優秀警察職員」に選ばれたことを受け、「積み重ねてきた経験を後進の育成に活かしたい」と抱負を述べました。

会見に出席した妻の喜代美さんは「大変な仕事だと思うが、これからも身体に気を付けて自分のペースで進んでいってほしい」とエールを贈りました。