河原学園が運営する専門学校の合同卒業式が愛媛県松山市内で開かれ、およそ1000人の卒業生が、希望を胸に巣立ちました。
松山市の県民文化会館で開かれた合同卒業式には、河原学園の専門学校10校から卒業生およそ1000人が出席しました。
厳かな雰囲気に包まれた式では、それぞれの学校の代表者に卒業証書が手渡されました。
そして、河原成紀理事長が「失敗を恐れずしなやかな心で生き生きと誠実に歩んでください」と卒業生を激励しました。
(河原デザイン・アート専門学校卒業生)
「楽しい学生生活でした」
「(目標は)有名なデザイナーになって売れることで、お金持ちになることです」
(河原外語観光・製菓専門学校卒業生)
「(卒業後は)グランドハンドリング、空港で働きます」
「早く一人前になっていろいろ任されるようになりたいです」
(河原医療大学校新居浜校卒業生)
「医療事務員になるので、患者さんの不安を拭える優しい事務員になりたいと思っています」
(卒業生の親)
「社会人になるといろいろあると思いますけど、頑張ってやってもらえたらなと思います」
河原学園によりますと、今年度、就職を希望する卒業生の内定率は100%で、そのうちおよそ9割が、学んだ専門分野に関連する業界へ進むということです。
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