2月定例長崎市議会は12日に最終本会議が開かれ、総額およそ2273億円あまりの新年度当初予算案が可決されました。

最終本会議では公立小学校の給食費無償化に向けた費用およそ12億2千万円などが盛り込まれた総額およそ2273億円あまりの新年度一般会計当初予算案が賛成多数で可決されました。

また新年度予算に組み込まれていたオーバーツーリズムやインバウンド誘客の対策費など観光分野の予算およそ2億5千万円が、国の交付金内示により25年度予算に前倒しされ、補正予算として可決されました。

このほか議会では市長や副市長などの給与を4月から1年間、最大で月額10%減額する条例改正案も賛成多数で可決されました。