岩手県釜石市の追悼施設「釜石祈りのパーク」です。
津波の犠牲になった1003人の釜石市民の名前が刻まれた芳名板(ほうめいばん)が設置されていて、3月11日は多くの人が献花に訪れました。
東日本大震災の発生から2026年3月11日で15年。被災地の人たちの思い、そして震災の教訓をお伝えします。
2万人を超える死者・行方不明者が出た東日本大震災。東北をはじめ全国で追悼行事が行われる中、静岡県内でもあの日の悲劇を繰り返すまいと、各地で訓練が行われました。
三島市で全市民対象の「シェイクアウト訓練」
<職員の呼びかけ>※訓練
「地震が発生しました、身を守る行動をとってください。身を低くし頭を守り、動かないでください」
3月11日、三島市で全ての市民を対象に一斉に行われたのは「シェイクアウト訓練」です。
シェイクアウト訓練は、地震発生直後にとるべき行動を身につけるもので、揺れを感じた想定で、その場で約1分間「まず低く、頭を守り、動かない」を実践します。
三島市役所では職員が身の安全を確保したあと、外へ避難する流れを確認しました。
<三島市危機管理課 小坂力也課長>
「東日本大震災のときも地震、そのあとの津波で亡くなられた方が大勢いたので、まずは助かる、そのことについては、手を替え品を替え(訓練を)続けていきたい」
三島市は今後も訓練を繰り返し行い、防災意識を高めたいとしています。














