長崎市の日本二十六聖人記念館から、春の便りが届きました。記念館では今、私たちもよく知るある植物の花が見頃を迎えています。

住吉アナウンサー「淡いピンク色の花が、間もなく見頃を迎えます。一見すると見た目はサクラそのものに見えますが…実はこれ、アーモンドの花なんです。」

日本二十六聖人殉教の地、長崎市西坂の丘に咲くアーモンドの花。

バラ科サクラ属に分類され見た目は桜のようですが、桜よりも一足早く花を咲かせます。

アーモンドはかつてポルトガル人が日本に伝えたとされます。

この木はキリシタン大名・大村純忠が西海市の横瀬浦を開港して450年になるのを記念して、2012年にポルトガルからやってきました。

ここ西坂の地で大切に育てられているアーモンド。ですが、桜と勘違いする人も…

Q:何の花かご存じですか?

「桜やろうねえ。」
住吉アナウンサー「これアーモンドの花なんですって」

「桜じゃなかと?」「きれかきれか」

日本二十六聖人記念館のアーモンドの花は来週にも満開を迎えそうだということです。














