富山県内のインフルエンザの感染拡大はピークを過ぎたものの、B型ウイルスの感染が目立っていて引き続き注意が必要です。
県によりますと、3月2日からの1週間で県内の定点医療機関に報告があったインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり22.90人と2週連続で減少し、警報レベルの基準値30を下回りました。

地域別にみると、富山市が31.06人と最も多く、次いで、中部、高岡などとなり、すべての地域で前の週から減少しました。また、学級閉鎖や学年閉鎖は20件報告されています。

県は、インフルエンザウイルスのうちB型の検出割合が全体の89.4%と、依然として多くを占めていることから、手洗いや換気などの基本的な感染対策を呼びかけています。















