災害時の通信インフラの早期復旧や避難者の支援を目的に、山口県立大学とNTTドコモが協定を結びました。
山口県立大学の岡正朗 理事長とNTTドコモ山口支店の吉岡昌紀 支店長が協定書に署名しました。
協定では、地震や豪雨など大規模災害が発生したときに、通信インフラの復旧のために必要な車両や機材を設置するため、大学はグラウンドや体育館などを提供します。
また、ドコモは大学や避難者に対して衛星電話や充電器を貸し出すなどして支援します。
河川の氾濫などの災害被害に遭いにくいことや、県庁などが近く敷地面積が広いという立地条件の良さから県立大学が選ばれました。
ドコモが大学と協定を結ぶのは中国地方では初めてです。
山口県立大学 岡正朗 理事長
「災害が起こらない方がいいですが、そうなったときにはぜひとも使っていただきたいなと思っています」
NTTドコモ山口支店 吉岡昌紀 支店長
「平時から準備をしていくことが重要だと考えているので、その一歩として今回の協定を生かしていければと考えています」
今後は定期的な情報交換や、災害を想定した訓練を行うとしています。
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