よさこい祭振興会の会議で2026年のよさこい祭りでは有料観覧席のネーミングライツやオフィシャルうちわの制作が行われることになりました。また、今後の運営のあり方についても議論が進んでいます。

10日に行われたのはよさこい祭振興会の企画・事業合同部会で2026年の実施計画などが報告されました。2026年は、前夜祭と後夜祭の有料観覧席についてネーミングライツを募集するほか、スタッフTシャツにスポンサーロゴを付け、収益化を目指すということです。また、新たにオフィシャルうちわを作成し熱中症対策を呼びかけます。

このほか、近年の猛暑や参加人数の増加を受けて今後の運営のあり方を検討する委員会が、2月に立ち上がったことも報告されました。

(よさこい祭振興会 統括 岡林成海さん)
「よさこい祭振興会としても、開催時期とか開催方式を検討させていただいて組織として一度揉みたいというところがあります。『持続可能なよさこい祭りの運営』に行きつくかと思っています」

チームや競演場・演舞場、大学などの関係者で構成されるこの委員会ではよさこい祭りの開催時期や方法、期間について議論していくといいます。もし変更することになっても「早くても、来年のよさこい祭りになる」ということです。2026年のよさこい祭りは例年通り8月9日(日)に前夜祭が始まり12日(水)まで開催されます。参加チームの申し込みは4月22日からの1か月間を予定しているということです。