青森県内に、春の足音が聞こえてきました。
八戸市ではウメが咲き始め、可憐な花が一足早く春の訪れを告げています。

今野七海 記者
「あちらのサクラの木はまだつぼみですが、こちらのウメの木は花を咲かせ始めました」

八戸市立図書館の隣にある長者緑地では、可憐な濃いピンク色のウメの花がほころび、春色が広がっています。

市民に“早咲きのウメ”として親しまれているこちらの「紅梅」。

図書館の職員によりますと、2026年は平年並みとなる2月22日に開花が確認され、3月10日は100輪以上がその可憐な表情を覗かせていました

訪れた人は
「うれしい。ずっと雪の中にいたから。もう少しでサクラも咲くなと思って」

訪れた人は
「すごくきれいに見えます」

ウメの見頃は3月いっぱい続く見込みで、市民は春の足音に、心をほころばせていました。