SNSなどの安全な利用を呼びかけようと、10日朝、高校生たちが啓発活動を行いました。
JR高知駅で啓発活動を行ったのは、岡豊高校と春野高校の生徒や警察官ら、およそ30人です。この時期、進学や進級を機にスマートフォンを持つ小学生や中高生が増えることから、啓発活動は、SNSの安全な利用や出会い系サイトの危険性を知ってもらおうと行われました。

高知県警によりますと、SNSなどをきっかけに子どもが事件に巻き込まれたケースは、全国的に小学生で増加傾向で、高知県内でも2025年の児童・生徒の被害者数は13人と過去5年で最も多く、被害者の多くは「児童ポルノ」の犯罪に巻き込まれているということです。

▼参加した岡豊高校の生徒
「(SNSに投稿した画像に)マンホールがうつっていたら住所がバレる…みたいなこともあるので、『細部に気をつける』というか『自衛する』しかなくなってしまうので、『気をつけてほしい』と思いながら配った」
高知県警によりますと、SNSに関する被害者の多くは、悪質なサイトへの接続を防ぐ「フィルタリング機能」を使っていない場合が多いといい、保護者にフィルタリング機能を活用するよう呼びかけています。















