1月の家計調査で、消費に使った金額は前の年より1.0%減少しました。2か月連続のマイナスです。

総務省が発表した家計調査によりますと、1月の2人以上の世帯が消費に使った金額は30万7584円で、物価の変動を除いた実質で前の年の1月と比べ1.0%減少しました。2か月連続のマイナスです。

お年玉などを含む▼贈与金が13.8%減少したほか、格安プランへの移行から携帯電話通信料を含む▼通信が13.1%減少したことが主な要因です。

一方、外食を含む▼食料は1.5%増加したほか、冷蔵庫やエアコンなどの▼家庭用耐久財が32.6%、ミラノ・コルティナオリンピック観戦のため、テレビを含む▼教養娯楽耐久財も48.9%と大幅に増加しました。

総務省は「交際費や携帯電話通信料は10か月連続の減少となっていて、節約傾向がみられる」と分析しています。