(第3回の記事から続く)
(平田) 衆議院議員でオール沖縄系の議員がいなくなったことは、県知事選挙にどのような影響があるのか。お話を伺っていても、意見の隔たりはあると感じますが、知事選に向けてまとまっていけるのか。
(赤嶺) 沖縄県民としてふさわしい代表をどう選ぶかが知事選挙ですから、自ずから衆議院、国政選挙とは争点、対決点が違うと。そういう意味では、沖縄の心を持つ人たちがですね、今までのわだかまりを捨ててデニーさんを勝利させようというのは、僕は流れとしては出てくるんじゃないかなと思います。
(瑞慶覧) 当然オール沖縄勢力の知事が誕生しないことには、と思っています。ただ疑問なのは、中道改革連合は政党としてオール沖縄勢力の知事を応援できるのかどうかが、僕はまだ見えてこないです。
(屋良) もちろん玉城デニーさんしかいないと私たちは思ってるし、そういうふうに動く。それ以上でもそれ以下でもないわけです。対峙していかないといけない相手がはっきりしているわけでありますから、政党としてということでは、そういう議論ではなくて。
【シリーズ記事】
- 第1回 語られた勢力の今とこれから
- 第2回 オール沖縄、再び一枚岩になれるか?
- 第3回 結集は手段か目的か
- 第4回 本記事













