愛媛県新居浜市は9日、自動車販売会社の愛媛日産と災害時の支援に関する協定を結びました。

協定では災害時、愛媛日産が新居浜市内に構える店舗を、避難所として開放することを定めています。

また、電気自動車を使って市内の避難所へ電力を供給したり、救援物資や被災者らを運ぶことなども予定しています。

(愛媛日産 新居浜萩生店 中村英樹)
「日産と言えばEVと言っていただけるようになっていると思うが、そういったEV車を災害の時には活用して頂ければと思う」

こうした支援に、新居浜市の古川市長も期待を寄せていました。

(新居浜市 古川拓哉市長)
「各地にある店舗で充電ができるのは、大変、大きな事と感じている」

愛媛日産は今後も、地域に開かれた防災拠点づくりを進める考えです。