WBC連覇をめざす侍ジャパン。
無傷の3連勝で1次ラウンドC組を1位で突破。
準々決勝進出に道内も歓喜に沸きました。
8日のオーストラリア戦は2回。
チャンスで大谷に打席が回ります。
ここは、もうひと伸び足りず、外野フライに倒れます。
その後、先制を許した日本でしたが、7回、4番・吉田正尚(まさたか)!
重苦しい空気を吹き飛ばす逆転のツーランホームラン。
侍ジャパンが3連勝でC組1位通過を決めました。

札幌市民(80代女性)
「良かったです本当に。勝てたし、もう何より」

札幌市民(70代男性)
「あれだけメジャーの選手が揃ったら強くなるわね」

札幌市民(30代男性)
「日本ハムの伊藤大海投手と北山投手には期待しています。ぜひ優勝してもらえればと思います」
7日の韓国戦では、その伊藤大海が期待に応えるピッチングを見せました。

麻原衣桜記者
「道内で唯一パブリックビューイングが行われている鹿部町です。会場の中を覗くと60人以上の人たちがエールを送っています」

伊藤の地元・北海道鹿部町では、町民たちが熱い声援を送ります。
伊藤は2番手で登板し、同点ホームランを打たれますが、その後は、2イニング連続で三者凡退に抑え、チームに勝利を呼び込みました。

鹿部町 盛田昌彦町長
「投げっぷり、男っぷり、最高」

小学生
「すごくカッコよかったです」

中学生
「本当に尊敬しかなくて、そういうところは見習いたいです」

一方、こちらはホタテなどの海産物を扱う町内の水産加工会社です。

店内には、伊藤のサイン入りユニフォームやグローブなどがずらりと並びます。

海鮮商店 木元秀耶さん
「一番最後は今年の1月6日に遊びに来てくれました」

この店で働く木元秀耶さんは、伊藤の幼馴染。
小学生のときには同じチームで汗を流しました。

海鮮商店 木元秀耶さん
「小さいときから、ひと言でいうと「負けず嫌い」でしたね、気づいたらファイターズのエースとして日本を背負って投げているので、本当にカッコいいというか誇りに思います」
日本は10日、1次ラウンド最終戦でチェコと対戦。その後、舞台をアメリカに移し決勝ラウンドに臨みます。














