イランが貯蔵する高濃縮ウランを押収するため、アメリカのトランプ大統領が特殊部隊の派遣を検討していると複数のアメリカメディアが報じました。
ブルームバーグ通信は8日、複数の当局者の話として、イランが核兵器の製造に必要なレベルに近い高濃縮ウランを貯蔵している可能性について、トランプ大統領が懸念を強めていて、特殊部隊を現地に派遣して押収することを検討していると報じました。
また、ニュースサイト「アクシオス」は7日、アメリカとイスラエルが特殊部隊の派遣について協議を行っているとした上で、実施された場合、両国の共同作戦になるか、どちらかの単独作戦になるかは不明だと伝えています。
実施時期については、イランへの攻撃の終盤段階となり、特殊部隊に深刻な被害を与える能力をイラン側が失ったと確信が得られてからになるとしています。
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