大相撲春場所は8日に初日を迎え、東幕下4枚目で金沢市出身の炎鵬は下手投げで勝ちました。

炎鵬は、先の初場所で6勝1敗の成績をあげ、今場所は十両に近い位置に番付を上げています。

初日の相手は元幕内の英乃海でした。立ち合いからすぐに左の下手が入り、投げをうつと鮮やかに決まりました。

下手投げで勝ち、1勝です。

炎鵬は首を故障し2023年の夏場所で途中休場してからは、翌名古屋場所からまる1年全休しました。2024年の名古屋場所で序ノ口まで番付を落とし復帰していました。

初場所は、7戦全勝なら関取復帰がかなう幕下11枚目でしたが、惜しくも最後の一番に敗れ6勝1敗となり、幕下にとどまりました。春場所ではより番付を上げて、悲願の再十両をかけた土俵に臨みます。