福岡県内の公立の小中高校と特別支援学校で今年度の始業日時点に346人の教員が不足していたことが、文部科学省の調査で分かりました。
4年に1度実施される文科省の調査によりますと、福岡県内の公立の小中高校と特別支援学校では、2025年年4月時点で教員の不足数が346人にのぼりました。
このうち福岡市は5人、北九州市は2人と前回よりも改善しましたが、それ以外の58市町村と県立学校では339人と4年前と比べて152人増加。
教員が不足している学校の割合はおよそ3割にのぼりました。

福岡県教育委員会は、「採用者数より退職者数が多く厳しい状況と認識している。教員の魅力発信に努めていきたい」と話しています。













