雪の下で冬を越えた『雪下にんじん』の収穫が新潟県 阿賀町で最盛期を迎えています。

まだ20センチほどの雪が残る阿賀町。

生産者らが除雪した畑を掘っていきます。出てきたのは、『雪下にんじん』。

雪の下で冬を越すことで、甘みやうま味が増していて、阿賀町の雪下にんじんは、みずみずしさと、糖度以上の甘さを感じられるのが特徴だということです。

今シーズンは、秋口にかけて暑さがやわらぎ、適度な雨が降ったおかげで生育は良好だということです。

【奥阿賀野野菜生産組合 渡部悦男 組合長】「出芽率が結構よかったんで、量も一杯取れると思います。甘さがとっても感じられますね」

阿賀町では6人が生産していて、今年は去年より4トン多い、10トンの収穫を目標にしています。

収穫は今月上旬ごろまで続き、新潟市 西区の直売所『いっぺこ~と』などで買うことができるということです。