福岡空港を運営する福岡国際空港は、2026年度の事業計画を発表しました。好調なインバウンド需要を追い風に営業収益は、過去最高となる見込みです。

福岡国際空港によりますと好調なインバウンド需要を背景に、2028年度に掲げた旅客数の目標は、今年度中に達成する見込みだとしています。

福岡国際空港 田川真司社長
「中国の減便の影響で落ち込むんじゃないかという心配をしてましたけども今のところ110(%)ぐらいずっと維持してるという感じになってますので、減った分、しっかりカバーできてるかなという状況です」

今後も増え続ける見込みの利用者に対応するため現在1時間あたり40回の発着回数を45回まで増やすことを見据え受け入れ体制の強化を進めます。

国際線ターミナルの南側コンコースを延ばす工事に着工するほか、チェックインフロアを広げる計画でいずれも2027年度の完成を目指します。

また、北九州空港とも連携して旅客便や貨物便のさらなる誘致にも取り組むとしています。