北海道胆振地方の壮瞥町で、温泉の熱を利用して栽培したトマトの収穫が本格化しています。

大きく成長し、鮮やかに色づいたトマト。

壮瞥町のハウスではいま、収穫作業の真っ盛りです。

約1.5キロ離れた弁景温泉からひいた約65℃の温泉水によって、ハウス内の温度はストーブを使わなくても10℃前後に保たれ、真冬でもトマトを育てることができます。

オロフレ地熱利用野菜組合 新藤吉美組合長
「寒い時期に育ってきてるので、甘さとか味とかが濃くなっている」

収穫は7月いっぱいまで続き、「オロフレトマト」のブランドで、道内各地に出荷されます。