外国人政策を担当する小野田大臣は、外国人による土地取得などのルールを検討する有識者の会議をあす(4日に)初めて開くと発表しました。
小野田紀美・外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣
「今般の検討会では安全保障、国際関係、土地政策などに精通した有識者にご参画をいただくこととしておりまして、規制のあり方について検討を深めていただくことを期待しております」
日本はWTO(世界貿易機関)加盟国が結ぶGATS(サービス貿易に関する一般協定)に加盟する際、外国人の土地取得を規制する条項を盛り込んでいません。
自民党と日本維新の会が結んだ連立合意書には、「令和8年通常(特別)国会で土地取得規制を強化する法案を策定する」と明記されていて、明日初会合が開かれる有識者会議では、外国の事例を参考にしながら、▼規制の対象者や内容、▼対象となる土地などを議論する方向です。
一方、金子国交大臣は、地下水の保全に関する検討会の初会合を9日に開くと発表しました。
外国人の土地取得に関しては、「水源地を買い占めて、地下水を採取している」との指摘もあり、検討会では、▼半導体工場の立地などによる新たな水需要の増加や、▼気候変動による渇水リスクの増大などの課題を整理したうえで、地下水採取の実態把握や地下水の適正な保全・利用の仕組みについて夏までに取りまとめを行うということです。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









