「千鳥饅頭」などで有名な福岡県飯塚市の「千鳥屋本家」が、民事再生法の適用を申請しました。
営業は継続するということです。

代理人の弁護士によりますと千鳥屋本家は2月27日、福岡地方裁判所に民事再生法の適用を申請しました。
グループ会社も同時に民事再生法の適用を申請し、負債総額はグループ内取引を除くとおよそ14億円にのぼるということです。
千鳥屋本家グループはコロナ禍以降の消費低迷などで売り上げが伸び悩み、債務が資産を上回る状態だったということです。
千鳥屋は、千鳥饅頭をメイン商品とする老舗菓子メーカーですが、経営は親族によって複数のグループに分かれています。
今後、千鳥屋本家グループの経営は関西を中心とする千鳥屋宗家がスポンサーとなってサポートし店舗の営業も継続するということです。














