岡山県の重要文化財に倉敷市の野﨑家別邸など新たに4件が指定されることになりました。

新たに指定された「野﨑家別邸迨暇堂」です。
旧野﨑家住宅近くの迎賓施設で明治時代に建てられました。伝統的な木造技法に西洋の技術を取り入れた名建築として指定されることとなりました。また総社市にある「宮山墳丘墓」から発見された刀や特殊器台が新たに選ばれています。
半世紀以上前に発掘されたもので埋葬者の役割などを突き止める上で重要とされました。
名勝では、岡山市の妙教寺庭園が選ばれました。背景の龍王山をいかした景観などが高く評価されています。
また漆芸で岡山県独自の装飾技法である描蒟醤も指定されていて技法を継承する総社市の塩津容子さんが保持者に認定されました。
岡山県の重要文化財などは今回で514件となり来月下旬に正式に指定される予定です。














