金沢市は取得後の先行利活用を目指している「旧日銀金沢支店」の改修イメージを発表し、3月に発足する協議会で具体的な活用方法の検討に入ることになりました。
石川県金沢市香林坊にある「旧日銀金沢支店」について、金沢市は日本銀行側と45億8200万円で取得することでまとまっています。
3月中に取得を完了する予定で、これを受け金沢市は、ただちに改修工事に着手することにしています。

発表された改修イメージでは、塀を撤去した後、安全対策のため、高さおよそ1mの柵を設置し、建物の裏側は人工芝が敷かれ広場として活用されます。

また、建物の1階はカウンターや段差を取り除き、広い空間を設けるほか、地下金庫室は2027年5月から11か月間休館する「金沢21世紀美術館」の仮設展示室として活用し、重厚な金庫扉も見学できるようにします。
金沢市は改修工事とともに、先行利活用の具体的な内容についても、3月設置する協議会で検討していくことにしています。














