去年12月から今年2月にかけて、北九州市に住む75歳の男性が、投資名目などで約5500万円をだましとられました。警察はSNS・インターネット上の投資話には注意するよう呼びかけています。

去年12月11日、北九州市に住む75歳の男性が、SNSに掲載された投資関連の広告にアクセスしたところ、別のSNSのグループチャットに招待されました。

その後、投資会社役員を名乗るアカウントなどから株式投資について説明を受け、投資額や利益を確認できるサイトに登録。

男性が投資名目で3484万円を複数の口座に振り込んだところ、サイトでは約1億円の利益が出ているかのように表示されていたということです。

男性が出金しようとしたところ、投資アシスタントを名乗るアカウントから「資金を下ろすためには5000万円が必要、2000万円は立て替える」などと言われたため、追加で2000万円を振り込んだということです。

銀行から警察に「男性が被害にあっている可能性がある」と情報提供があったことから事件が発覚したということです。

警察はSNS・インターネット上の投資話には注意するよう呼びかけています。