愛媛県宇和島市は、新年度からの学校給食について、小学校に加え、中学校についても無償化する方針を打ち出し、その経費を新年度の当初予算案に盛り込みました。

宇和島市の新年度当初予算案は、一般会計の総額がおよそ480億6400万円で、中では、小中学校の給食費の無償化におよそ2億8000万円を計上しています。

学校給食をめぐっては、小学校については、国の施策として無償化が決まっていますが、宇和島市は独自の施策として中学校も無償化する方針を打ち出しました。

この予算案は24日開会した市議会で審議されます。

このほか、市議会には今年1月、岡原市長が自家用車を運転して「二十歳のつどい」の会場に向かう途中赤信号で交差点に進入し、車と衝突した事故を受け、給与を1か月間、30%減額する条例案も提出されています。