赤字路線のJR大湊線を活性化させようと、沿線や周辺の10の市町村が利用促進策などを話し合う協議会を設立しました。
「JR大湊線活性化協議会」の設立総会は、22日、むつ市役所で開かれ、会長にむつ市の宮下宗一郎市長が選任されました。協議会には県などがオブザーバーとして参加していて、20日は東北運輸局の田中由紀局長が基調講演を行い、「初めから廃止や存続を話し合うのではなく、大湊線の現状を把握することから始めたい」と述べました。
※JR大湊線活性化協議会 宮下宗一郎会長
「大湊線は欠かすことのできない鉄道路線です。沿線地域をあげて活性化していく」
昨年度、大湊線の野辺地・大湊間の赤字額は10億7000万円余りとなっていて、協議会は担当課長でつくるワーキングチームとともに活動を進める予定です。
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