やすりを使って子どもたちが一生懸命作っているのは、自らが使う机です。

北海道当麻町の小学6年生23人が訪れたのは、木材について学ぶことができる「くるみなの木遊館」。

とうま振興公社 石黒康太郎代表
「シラカバとかわかる?思い浮かぶしょう?シラカバとかの仲間の木を使っています」

林業が盛んな当麻町では、子どもたちに地元の木材をよく知ってもらおうと、職人さんなどから木について学んだあと、自分たちの手で机を作ります。

2017年度から「木育」授業の一環として行われている机の制作。一生懸命になるのは、これが、進学先の中学校で使う自分の机になるからです。

小学6年生
「だんだんつるつるになるのが楽しい」
「めっちゃいい感じ」
「中学に向けて頑張って磨いたし、この机で楽しく勉強したい」

地元産のカバ材でつくる自分の机。中学を卒業した後は机の天板に足を取りつけ、ミニテーブルにして生徒にプレゼントされます。












