落語を身近に感じ楽しんでもらおうと、静岡県浜松市出身の落語家たちによる寄席が2月21日、浜松市中央区の浜松市福祉交流センターホールで開かれました。
「よく寝てるねー、男の寝顔は女から見るとたまらなく可愛いって言うけど、嘘だね。ただただ、だらしがないね。鼻から提灯出して、引っ込んだ」
この「浜松多幸揚げ寄席」は浜松の落語文化を後世に伝えようと、地元の浜松市出身の落語家たちが開き、会場には落語ファンなど約450人が集まりました。
寄席では、講談師による豊臣秀吉が登場する演目やロープを使ったコミカルなおしゃべりマジック、4人の落語家による古典落語や創作落語などが披露されました。
「はい、500円。100円おつりね。いいから、いいから。いいから取っときなさいよ。痛い」
落語家たちの巧みな話芸に会場からは笑い声が上がっていました。
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