岩手県は21日、金ケ崎町の養鶏場で高病原性の可能性が高い鳥インフルエンザの感染が確認されたとして殺処分を開始しました。
県は21日午前、対策本部を設置して対応を協議しました。
県によりますと20日、金ケ崎町の養鶏場から「死んだニワトリが増えている」と通報があり、遺伝子検査の結果、21日午前9時、高病原性の可能性が高い鳥インフルエンザと判定されました。
県はこの養鶏場で飼育されている採卵用のニワトリ約56万羽の殺処分を始めました。1農場あたりの殺処分の数は県内で過去最多となります。
県内は2025年1月に盛岡市と軽米町の計5養鶏場で、鳥インフルエンザが相次いで発生しました。2026年に入ってからは今回が初めてです。














