架空の商談を持ちかけ山口県下関市の会社経営者から現金3000万円をだまし取ったとされる芸能人の元スタイリストの男の裁判で検察は懲役8年を求めました。
詐欺の罪に問われているのは東京・世田谷区の会社役員で芸能人のスタイリストをしていた男(46)です。
起訴状によりますと男は2023年7月、下関市の会社の代表取締役で知人の男性に架空の商談を持ちかけ、「仕事を受注したいが資金が足りない」などとうそを言い、現金3000万円をだまし取ったとされます。
19日、地裁下関支部で開かれたの公判で検察側は手口は巧妙で高額な金をだまし取った罪は重いなどとして、懲役8年を求刑しました。
これに対し弁護側は検察側の証人の供述には虚偽があり、信ぴょう性がないと反論し無罪を主張しました。
判決は3月12日に言い渡されます。














