閉店する岩手県奥州市水沢の商業施設、メイプルの運営会社に対し市が来年4月までの光熱水費を支援することが22日、決まりました。市によりますと運営会社の運転資金はほぼゼロになったということです。
これは22日開かれた市議会の臨時会で補正予算が可決、成立したものです。
奥州市の中心商店街にあるメイプルを巡っては電気料金の高騰を理由に、運営会社が来年4月で閉店するとしていました。市によりますと光熱水費を含む運転資金はすでにほぼ無くなっていて、このままでは年明けにも閉店が予想される状態だということです。
メイプルには公共施設を含めて37のテナントがあり、市民サービスの停止などを避ける必要があるとして市は当初の発表があった通り来年4月までの光熱水費の支援として合わせて3700万円余りを補正予算として提案しました。
22日の臨時会で議員からはテナントや市民への市の説明を求める意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で可決されました。
またメイプルに関わる不動産鑑定料242万円あまりの補正予算案も可決されました。
市は鑑定の結果を今後の施設の取得に向けた参考にしたいとしています。
注目の記事
「なくしたくないし、撮り続けたい」日本一標高が高い鉄道 中学生が写真で魅力を伝える 赤字路線のJR小海線

20代の需要が4倍に!なぜ今「漢方」が選ばれるのか?ニキビやストレスに…SNSで人気広がるも専門医は “自己判断”への警鐘鳴らす

「大変なことがたくさんある。それでも足を止めない」 登山YouTuber かほさん 山にハマったきっかけは“仕事で居眠り”

"全国制覇” と "医学部合格" 文武両道二つの夢を目指す「夢を現実に」周囲の支え力に努力続ける17歳 聖和学園高校女子サッカー部キャプテン・佐野美尋さん

【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」

実は “感覚” じゃない「体感温度」には下がりやすい条件が… 詳しく計算してみると、沖縄で「体感0℃」の日も









