給食でおなじみの、あのメニューが人気シェフの監修で全国デビューです。山口県民に親しまれている「チキンチキンごぼう」の販売が、コンビニ大手・ファミリーマートの全国の店舗で始まりました。
袋入りの総菜として「チキンチキンごぼう」を商品化しました。

チキンチキンごぼうは給食の人気メニューで、県内の飲食店などでも提供されています。東京・恵比寿の人気日本料理店「賛否両論」の笠原将弘シェフの監修で「白ごはんが進む最高のおかず」として、約4か月をかけて開発されました。

ファミリーマート中国リージョン周南営業所 菅野淳哉営業所長
「笠原シェフが学校給食の仕事に関わっていて、チキンチキンごぼうという名前が非常にかわいいということで、実際にレシピ化してテレビで紹介されました。ぜひファミリーマートでその商品を実現したいということで依頼しました」

揚げた鶏肉と炒めたごぼうを、しょうゆとみりんベースの甘辛いタレでからめてあります。濃いめながらしつこくない味付けで、ごはんだけでなくビールにも合うということです。
ファミリーマート山口東山二丁目店 岩本亜紀店長
「夕食のメニューとしても、お酒のおつまみとしてもぴったりなので、ぜひ皆さんお試しください」
チキンチキンごぼうは1袋428円です。全国のファミリーマートおよそ1万6000店で販売されています。
「チキンチキンごぼう」は30年ほど前、山口市の大歳小学校が給食に家庭の味を取り入れようと募集したことがきっかけで誕生したとされています。

考案者は久保田ヤスエさん、97歳です。子どもたちに好き嫌いなく、笑顔で食べてほしいとの思いで考案したということです。全国での販売を受けて、「皆さんにおいしく食べてもらえたらうれしいです」とコメントをいただきました。














