仙台市教育委員会は、学校で行き過ぎた言動をする保護者への対応マニュアルを2026年度、策定すると明らかにしました。

また学校での性暴力についてもマニュアル策定に向け議論を進めています。
天野元 仙台市教育長
「保護者の行き過ぎた言動や要求に対しては対応に苦慮する場面も生じており、組織的な対応を図るための一定のルール作りが必要と考えている」

これは17日の仙台市議会で天野元教育長が伊藤優太議員の一般質問に答えたものです。

伊藤議員は質問の中で、仙台市立小学校で2025年、女子児童が別の児童の保護者に威圧的な言葉を投げかけられ、急性ストレス反応と診断されて転校を余儀なくされたケースを挙げ、現場の教員のためにも行き過ぎた言動や要求をする保護者への対応マニュアルが必要だと指摘しました。

天野教育長は「新年度にはマニュアルを策定する」と応じました。

また同じく2025年、仙台市立小学校で女子児童が同級生の男子児童に胸を触られた事案について問われると、学校での性暴力被害についても対応マニュアルの策定に向け議論を始めたと明らかにしました。














