18日午前、札幌市白石区の倉庫で、男性3人が、屋根から落ちてきた雪に巻き込まれ、1人が死亡しました。

菊地正智 記者
「屋根から流れ落ちた雪でしょうか、建物と建物の間に雪が大量にたまっています」

午前10時半すぎ、札幌市白石区平和通15丁目北のリフォーム会社の倉庫で、「会社の屋根から雪が落ちて3人が生き埋めになっている」と消防に通報がありました。

目撃者
「とにかく二人しか声が(聞こえなかった)。雪の中に埋まっているから何を言ってるか分からないけど、声だけは「おーい」みたいな声は聞こえてたので生きてると思って」

消防の捜索で、従業員の男性3人が雪に埋まった状態で発見され、約20分後に救助されましたが、60代の男性が搬送先の病院で死亡が確認されました。
残りの男性2人は70代でいずれも意識はあるということです。

会社によりますと当時は従業員4人で屋根の氷を割る作業をしていて、4人ともヘルメットを着用していたということです。

18日の札幌は、午前10時時点の気温が2.9度と3月上旬並みの暖かさとなっていて、落雪の危険性が高まっていました。














