夜の庭園を舞台にした「お庭えんぶり」が八戸市の旧家で行われ、昼間とは異なる趣の中伝統的な舞が披露されました。

「お庭えんぶり」は国の登録有形文化財で明治時代に建てられた旧家の住宅「更上閣」で夕方から夜にかけて行われます。
初日となった18日は2組のえんぶり組が出演し、広い庭園を舞台に五穀豊穣を願う力強い摺りを見せていました。会場では松明が焚かれ、昼とは一味違う幻想的な舞に観客が酔いしれていました。また、子どもたちによる「祝福芸」も披露され会場からは大きな拍手が送られていました。

※観客は
「楽しかったです。なかなか風情もいいですしね」
「ちゃんと子どもも振付をしてすごかったお殿様になったようなぜいたくな気分」

「お庭えんぶり」は八戸えんぶり最終日の20日まで午後5時と7時15分の2回行われます。