学歴詐称疑惑が指摘され、公職選挙法違反などの疑いで刑事告発されている静岡県伊東市の田久保前市長が2月17日、警察から3回目となる任意の事情聴取を受けました。
田久保前市長をめぐっては、初当選した2025年の市長選の際に虚偽の経歴を報道各社に伝えた公職選挙法違反の疑いや、市議会の百条委員会で卒業証書とされる書類の提出を拒否した地方自治法違反などの疑いで刑事告発されています。
田久保前市長は、これまでに警察から2度聴取を受けていて、卒業証書とされる書類の提出を求められていましたが、2月12日付で「押収拒否権を理由に卒業証書は出さない」とした趣旨の回答書を警察に提出し、卒業証書とされる書類の提出を拒否しています。
その後警察は、2月14日に田久保前市長の自宅に家宅捜索を行い、書類などを押収していました。
田久保前市長は刑事告発されているいずれの容疑についても犯罪としての成立を否認しています。
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