アメリカのトランプ大統領が主導するパレスチナ自治区ガザの暫定統治を監督する「平和評議会」の初会合について、木原官房長官は日本政府からの出席者を含め、「対応は調整中」と述べ、明言しませんでした。
トランプ大統領は、ガザ紛争終結のための国際機関「平和評議会」への参加を各国首脳に呼びかけていて、高市総理も招待されています。
平和評議会の初会合は、19日にワシントンで開かれる予定ですが、木原官房長官はきょう(17日)午前の会見で、「対応は調整中だ」と話しました。
木原稔 官房長官
「日本も米国からこの会合への招待状を受領していますが、日本政府からの出席者を含めた対応については現在調整中であります」
木原長官は、「日本はガザを含めたトランプ大統領の中東和平への取り組みを一貫して支持してきている」と述べたうえで、「ガザの復興に向け、今後とも積極的な役割を果たす決意だ」と強調しています。
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