J2・J3百年構想リーグ第2節、初勝利を目指す愛媛FCはホームでJ3の金沢と対戦。
土壇場に追いつき、試合は初のPK戦にもつれ込みました。

開幕戦を落としたものの、去年J1新潟相手に、パスで圧倒する“大木サッカー"の片鱗を見せた愛媛。

開幕ホーム2連戦の金沢戦でも序盤から主導権を握り相手ゴールに迫りますがなかなか決めきれません。

逆に前半43分、愛媛はパスミス。先制点を献上します。

愛媛は後半開始早々にもパスミス。痛い形で2点を失います。

しかし愛媛は後半16分、得意のショートパスの連携から最後は田口。
理想的な形でチーム初得点をあげます。

さらに後半アディショナルタイム、攻め込んだ愛媛は金沢、ここに阿部。

FC今治出身、阿部のJ初ゴールで、ついに追いついた愛媛。

試合は初のPK戦に突入します。
愛媛は2人目の山下と…3人目の杉山が決め、5人を終えて成功は2本ずつ。
互いに6人目が決めて勝負の7人目、まずは金沢。

後がない愛媛は、田口。
敗れた愛媛、それでも次に繋がる勝ち点1です。

(阿部稜汰選手)
「日頃から、大木監督から『シュートに反応しろ、足を止めるな』ということは、すごく口酸っぱく言われていたので、それはあの時間帯でも頭にあって、運よく自分の所にこぼれてきたので、日頃練習でやっていることがでたのかなと思う」

(大木武監督)
「負け惜しみではなくてやはり勝ちを自分たちから相手に与えてしまうような、PK戦も含めてですね、そんなゲームだった」