■ミラノ・コルティナオリンピック™ スキーアルペン/男子回転 1回目(日本時間16日、ステルビオ・スキーセンター)
日本男子は唯一初出場となる相原史郎(25、小泉スキークラブ)が出場し23位、1分00秒83で2回目に進出した。トップはノルウェーのアトレ リー・マグラス(25)が56秒14をマークしている。
雪が降りしきる中、行われたアルペンスキー・回転の1回目は途中棄権が続出するレースとなった。95人がスタートし、46人がフィニッシュした。レースを終えた相原は「2回目もメダル目指して突っ込みます」と意気込んだ。
大会前に相原は「(目標は)メダル獲得です」と力強く答え「メダル獲得すると、いろんなメディアの皆さんに取り上げてもらえることが多くなると思うので、メダル獲得を目指して攻めていく」と語っていた。「私自身、すごい荒々しい滑りをする。アグレッシブな動き、滑り、スタートからゴールまで思いっ切り攻めて行く。そういうところを見て、アルペンスキーがかっこいいということを、テレビを見ている皆さんに感じてもらえたら嬉しい」とアピール。
これまで日本勢は70年前の1956年、今大会と同じコルティナ・ダンペッツォで行われた五輪で猪谷千春が銀メダルを手にして、日本史上初となる冬季オリンピックのメダルを獲得した。その後は2006年のトリノ五輪で皆川賢太郎が4位、湯浅直樹が7位とメダルにわずかに届かなかった。

















