イギリスのスターマー首相の最側近が、エプスタイン元被告との関係が指摘される前駐米大使の任命責任をめぐって辞任しました。
スターマー首相の首席補佐官、モーガン・マクスウィーニー氏は8日、ピーター・マンデルソン前駐米大使の任命をめぐり、「自らが首相に勧めた」として辞任しました。
マンデルソン前駐米大使は、未成年の性的人身売買などの罪に問われたアメリカの富豪・エプスタイン元被告との関係が指摘され、去年9月に解任されました。
マクスウィーニー氏は声明で「任命は誤りだった」として、「労働党とイギリス、政治への信頼を損なった。全面的に責任を負う」と述べています。
ロンドン警視庁は6日、エプスタイン氏に政府の機密情報を漏洩した疑いがあるとして、マンデルソン氏の関係先に家宅捜索に入るなど、捜査を進めています。
スターマー氏は5日までにマンデルソン氏の駐米大使への任命を謝罪したうえで、「2人の関係の深さを把握できていなかった」などと説明しましたが、与党内でもスターマー氏への批判が高まっていて、辞任を求める声も上がっています。
注目の記事
政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「国論を二分するような政策」とは 高市総理が演説で「語らなかったこと」“消費減税”触れず封印?【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】









