タイで8日、下院総選挙の投票が始まりました。政権与党は、カンボジアとの国境紛争で高まったナショナリズムを追い風に支持を広げていますが、野党との接戦が予想されています。
タイの総選挙は日本時間の8日午前10時から投票が始まり、即日開票されます。
アヌティン首相率いる政権与党「タイの誇り党」は、カンボジアとの国境衝突で愛国ムードが高まったことを追い風に保守層を取り込み、議席を増やしたい考えです。
ただ、都市部の若者を中心に支持を集める革新派の最大野党「国民党」、タクシン元首相派の「タイ貢献党」と激しく競り合うとみられます。
いずれの党も過半数には達しない見通しで、選挙後の連立交渉が政権運営の鍵を握りそうです。
今回の総選挙では、国際詐欺組織と一部政治家とのつながりが指摘される汚職の問題や、停滞する経済への対応などが主な争点となっています。
注目の記事
政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「国論を二分するような政策」とは 高市総理が演説で「語らなかったこと」“消費減税”触れず封印?【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】









